
人材の豊富さは業界一、それゆえ希望の調査日を断らない
社員や機材、オフィスの写真を公開して実態が見える稀有な探偵社でもある
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当サイト一押しの興信所である原一探偵事務所についてもう少し知りたい方のために情報をまとめておいた。
探偵社・興信所業界は免許制ではなく、届出制。
公安委員会への平成25年の届出数は5,670社で極めて多い。
しかし、半数以上は継続的な営業実態がないペーパーカンパニーや兼業者。
活動している専業者もほとんどが個人商店で法人は一握り。
数えるほどしかない大手の中で、全国18ヶ所自社展開の原一探偵事務所は業界トップ。
創業41年。
テレビ番組への協力実績も豊富で、日本の探偵業界の顔といって差し付けない存在。
圧倒的な結果を追求する職人気質と顧客に尽くす姿勢は、トラブルも多い業界内で際立っている。
社名 | 株式会社 原一 | 資本金 | 8300万円 |
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加盟団体 |
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車種・色の多様な車と機動性に富むバイク
自社保有車両は100台を超え、全車両と探偵全員に業務無線を配備している。
国内でできるところが少ない本格的な車両尾行技術を支えているのがこの装備力。
車両の維持コストを下げるために、わざわざ本社を埼玉県川越市の郊外に置いて安価な駐車スペースを確保している。
さらに、本社ビルに隣接して板金加工のできる車両整備工場まで保有。
大量の車両を常に最高の状態に維持するほか、隠しカメラ装着孔・マジックミラーなどの探偵仕様改造も行っている。
車両整備工場まで持つ探偵社は唯一
北海道 |
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★監査部という独立部門が、全調査案件の品質をチェック。水準以下なら、依頼者のクレームを聞く前にやり直し調査を命ずる。
★情報保管は自社サーバで行い、厳格なアクセス権管理を行い、本社では静脈認証まで課すなど、徹底した個人情報保護体制。
依頼者やテレビ局との打ち合わせでは、スーツがユニフォーム。
他社のようにくたびれたジャンパーで出てきたりしない。
各種の連絡をしていても丁寧で親切で、接した感覚は一般企業に限りなく近い。
怪しいイメージが強い興信所の翳りは一切なく、安心して付き合える。
しかし、その一方でただのサラリーマンではなく、本物の尾行技術を持ち、必要な時には踏み込んだこともしてくれる、頼りになる人たち。
相談と調査計画立案までは無料で、契約を急かすようなこともないので、一度会ってその感触を確かめてみてほしい。
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