妻の浮気を確実に押さえる方法についてまとめたサイトです。
業界最大手・原一探偵事務所の探偵への取材の基づいて作っています。
他のサイトにはない実戦的な情報が得られます。
【原一探偵事務所の宮下氏】
原一探偵事務所の宮下上級アドバイザーに「妻の浮気」というテーマでお話を聞いてきました。
宮下さんの仕事は探偵ではなく、依頼者と話してベストの調査方法を設計すること。
下記のような話がたくさん聞けました。
相談者の男性は妻の浮気が信じられず、非常に苦悩した挙句に来られることが多いそうです。
ネットで検索して自分なりの浮気調査をする人もとても多いそうです。
ただ、発覚して警戒度を上げてしまうとその後の調査が難しくなり、費用も増加しがちです。
発覚のリスクが少ない方法を教えるので、早めに相談に来てほしいとのことでした。
また、相談者の1割は妻の浮気はもう十分わかっていて離婚を決めており、親権が目的だそうです。
周知のとおり、父親が親権を取るのは、子供が幼い場合は特に困難です。
親権獲得に役立つ証拠は、浮気(不貞行為)の証拠とは少し違います。
「無理かも」と諦めかけている人も多いようですが、「そんなことはない。相談に乗るからぜひ来てほしい」とのことです。
【原一新宿支社の探偵K氏】
本社取材の翌日、原一探偵事務所新宿支社のK部長を訪ねました。
長い経験に基づく赤裸々なお話が聞けてよかったです。
K氏は今も調査の現場に行くので、尾行や張り込みに支障が出ないよう、顔はモザイク加工、名前はイニシャルとさせていただいます。
妻は浮気相手とどこで知り合うのか?
仕事を持っている場合、職場関係が多いのは男性と同じです。
しかし、夫の浮気と大きく違うのは子供関係で見つける場合が結構あるということです。
子供の習い事やPTAとかですね。
例えばサッカー教室のコーチが相手だったというケースはとても多いんです。
男は家庭を温存したまま、別の女を作りたがる。
女は生活していけるかどうかが判断基準で、行けると思ったら今の家庭を捨てて、新しい男と暮らす。
転職と同じ感覚です。
だから、浮気が発覚した時は手遅れなことが多いんですよ…
妻の浮気調査を探偵に頼むことにしたとして、次はどこに頼むかが問題になる。
当サイトのおすすめは原一探偵事務所。
創業47年、業界トップの大手で調査力の高さは群を抜いている。
規模があるため、勝負日に人が足りなくて調査を断ってくるようなこともない。
【人材豊富な探偵とスタッフ】
【本社ビル: 自社ビルまで持つ探偵社は極めて稀】
札幌/仙台/高崎/千葉/埼玉(川越・大宮)/東京(日本橋・新宿)/横浜/静岡/名古屋/大阪/神戸/岡山/松山/広島/福岡
★全国統一料金で、支社のない地域も出張費は取らない。
【100台以上の調査車両を保有】
相談と調査計画立案までは無料。
契約を急がせるようなこともしないので、一度無料で相談してみては?
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【MJリサーチの鈴木代表】
大手有名探偵社で20年以上のキャリアを持つベテラン探偵たちが結集して設立した探偵社です。
大手水準のサービスを3~4割安く提供することで業界に革命を起こそうとしています。
非常に親切で納得いくまで説明してくれるスタンスです。
正面から撮った顔映りが鮮明な証拠写真を提供してくれるはずです。
男性の相談者は詳しく聞いてすべてに納得しないと前に進めない方も多いですが、そういう方も大丈夫です。
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(※スマホからは上記番号をタップしてかけられます)
【MR探偵社の探偵とスタッフ(池袋の本社前にて)】
探偵出身の女性創業社長が率いる大手有名探偵社です。
岡田社長自身が浮気をされて離婚した経験があり、お子さんもいらっしゃいます。
さらに若い時は依頼者の友人役で浮気相手の家に乗り込み、直談判までされていたとのこと。
浮気調査とその後の人生について、身を以て知り尽くした方だと言えるでしょう。
そんなバックグラウンドを生かして、アフターケアの充実を会社の特色・強みにされています。
【岡田社長(左奥)のカウンセリング風景】
調査中から調査完了後1カ月まで、有資格者の社内カウンセラーがフルに相談に乗ってくれます。
このカウンセリングを大いに活用しましょう!
1カ月以降も有料でカウンセリングを継続できます。
あるいは、これも有料ではありますが、関連会社のカウンセリングサービス「こころテラス」のカウンセラーに新たに相談することも可能です。
浮気をしている妻によく現れる兆候は下記のとおり。
浮気をすると男もエッチの回数が減るが、これは射精の回数に限界があることが大きい。
女性の場合はむしろ、感情面での変化が大きな原因で、好きでない人に触られたくないということ。
しかし、子供に関心が集中している、体調不良など、他の原因もありえる。
あるいは、単にあなたへの不満がたまっている可能性もある。
育児に非協力的、趣味にお金を使いすぎる、無神経など。
リスト内でパートやスポーツクラブのことを挙げたのは、職場とスポーツクラブが不倫相手との大きな出会いの場になっているから。
増えた出勤日やクラブ通い日は、浮気日になっていることも多い。
しかし、これも単に収入を増やそうとしているだけだったり、運動に夢中になっているだけの可能性もある。
総合的に捉えるようにしてください。
複数の兆候が表れているほど、疑いは濃厚となる。
不倫の相手とはどこで知り合うのか?
男性の場合は職場が一番多く、出会い系や水商売関係も大きな比率を占める。
女性の場合は、かなり異なる特徴がある。
PTAなどが出会いの場になっていることは驚くべきこと。
他には、同窓会とスポーツクラブが大きな機会になっているのが、女性の浮気の特徴。
快く送り出してやる夫でありたいが、現実にはそこで悪い遊びを覚えてしまう危険もあることは知っておかねばならない。
冒頭のリストはあくまで「浮気の兆候」であって、「浮気の証拠」にはならない。
では、浮気の証拠とは何か?
裁判で使える証拠、それはズバリ写真。次のような条件を満たす写真。
録音、メールのやりとりなども証拠になりうるが、使われることは少ない。
改竄・ねつ造しやすいものは証拠と認められにくく、また盗んで手に入れた証拠は認めてもらえないから。
つまり、浮気調査で一番大切なのは、上記のような写真を撮ること。
【浮気調査とは?】
いつ・どこで・誰と浮気をしたか記録を取り、必ず証拠能力のある写真を押さえる。
方向性は2つ。
最初は和解するつもりでも、真実を知ることで離婚に傾いていくことはよくある。
その場合も調査やり直しをせずに済むようにしたい。
当初は離婚の気持ちがなくても、最初から証拠能力の高い写真を入手すること。
夫は金づる。経済基盤。
夫が離婚したくても妻は簡単には応じない。
裁判になってしまった時、助けてくれるのが「動かぬ証拠」。
その後のお金の話し合いでも、妻の浮気が原因の離婚で夫が損をしないために、明確な証拠は重要。
尾行を自分でやるのはあまりにリスク大。
探偵社選びさえ間違えなければ、プロに任せた方が良い結果が得られる。
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探偵社によって、取ってくる証拠品質に大差があることをまず知る。
高品質の例 |
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低品質の例 |
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不良品 (証拠能力なし) |
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高品質の事例は、大手有名探偵社(原一探偵事務所)の実際の事例から。
特に、ホテルの入りを捉えての部屋選びシーン接写はこの探偵社のお家芸。
少なくとも不良品をつかまされないようにする。
車しか写っていない写真を渡されることも多いが、そんなものは何の証拠にもならない。
「ホテルに行ったのはあなたでは?」と言われたら終わり。
まず公安委員会への届出をしていることは大前提。
届出番号がないのは違法業者なので関わってはダメ。
その上で次の4つのポイントに気を付ける。
不良品の証拠写真では調査はムダ。
一定以上の調査力は料金以前の大前提。
各社とも実態がよくわからず、皆「うちは調査力が高い」と言うので、判断しにくい。
しかし、「尾行のやりかた」と「どんな証拠写真を撮ってこれるのか?」を詳しく質問するとだいたいわかる。
GPSを取り付けて車がラブホテルに入ってから探偵が現場に向かうやり方でコストダウンする探偵社が増加。
この方法だとシャッターチャンスはラブホテルを出る一瞬に限られ、低品質になりやすい。
高品質例で挙げたような写真は、まじめに尾行しないと撮れない。
探偵の技術の真髄である尾行に自信を持っている探偵社を選ぶべき。
車両尾行もチーム尾行が必須なので、車が1台しかないような探偵事務所も問題外。
遠方の探偵に頼むと出張費が莫大になる。
また、地元探偵社に見せかけてネットで集客して出張してくる探偵も。
オフィスがないので、ファミレスや喫茶店で打ち合わせしようとする。
こういう探偵は都合が悪くなると連絡がつかなくなるので取引しないこと。
打ち合わせは、面倒でも先方に出向いてオフィスを確認すべし。
勝負日(浮気をしている可能性が高い日)を絞り込むことは、費用を抑えるポイント。
しかし、小規模探偵社では勝負日に空いている探偵が足りなくて調査できないことが多発する。
こちらの要望に柔軟に応えられるキャパのある探偵社を選ぶべき。
探偵は料金トラブルの多い世界なので、次の2点に注意する。
調査は写真を撮るところまでなのか、浮気相手の住所を確認するところまで含むのか?
車両尾行に使う車両代は含まれているのか、いないのか?
そういうことを細かく確認し、説明があいまいな探偵社は却下する。
浮気調査は実行してみないといくらかかるかわからないコストも多い。
例えば、尾行のガソリン代・駐車場代・高速代などは相手の移動量で変化する。
だから「経費実費は調査料金とは別に後日請求」の料金システムは間違いではない。
しかし、「実費」を調査料金以上に膨らませ、総額は最初の金額の2倍以上になることも。
実費精算の中身(費目)とおよその見込み額について説明を求めること。
失敗したら払わなくていいので、一見トクだが、「成功の定義(何をもって成功というのか?」が問題。
人探しなら「成功=探し人が見つかる」でわかりやすいが、浮気調査は「成功」の基準がわかりにくい。
探偵側の勝手な基準で「成功」として請求される例が多く、おすすめしない。
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